福岡の食育とは？ - トライクルハウス株式会社

トライクルハウス㈱が目指す　食育とはHEADLINE

食育とは

食育とは、「食」の大切さを見直し、食を通して人の心と体、地球環境を健全に豊かに育むもの！

『食育』は、『知育・徳育・体育』と同様に生涯にわたって人を育むものです。

■食育の三つの柱

　一、選食能力や安全管理を養う。
　　　　どんなものを食べたら安心か、安全か、危険か、健康になれるのか？

　一、衣食住の伝承。（しつけとマナー）
　　　　しつけやマナー、食卓・食事の意義、家族の団らん

　一、地球の食を考える。
　　　　食糧問題、食糧自給率・地産地消、環境問題、人口問題

食育と、家づくりの密接な関係…

家づくりは、食育の三つの柱と密接な関係にあります。現在、食の安全性が注目されているように、
安心・安全で健康的な人生を送るために、食育の視点からの家づくりも必要です。

■家を取り巻く環境は、地球・社会環境の面からも常に変化し続けています。

◆安全な食材を選ぶように、安全な住まいを考えましょう！

◆家族の団らんの中から、衣食住の伝承を考えましょう！

◆地球の視点で、自分らしい家づくりを考えましょう！

■トライクルハウスの食育活動
　家は、家族が「育む」もの、家族の中心に「食」がある！　「食育」を通じての家づくり！
「食」とは、『人』を『良』くすると書きます。
トライクルハウスは、「食育」を通して人の心も体も良くし、豊かな生活を「育み」ます。

トライクルハウス株式会社は、衣食住の伝承を大切に考えています。

　ここ博多の地の人々は、春夏秋冬の美しい自然と海の幸、山の幸に恵まれ、古来より季節の節目ごとの
　ささやかなご馳走で年中行事を　営み、家族の健康と、長寿を祈願してその絆を深めてきました。
　トライクルハウス㈱は、将来を担う子供たちへ、四季を感じ土に触れることの大切さや、歳時と衣食住の
　繋がりを伝承していきます。

■トライクルハウスの日々の食育活動は、ブログの中でご紹介しています。

　ブログ：『博多の建築士三兄弟』をご覧ください。